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センシング技術

五感を研ぎ澄ますという言葉があります。便利になった現代社会では、自然の中で暮らしてきた先祖の時代に比べれば、五感が鈍ってきているのは、やむを得ないことかと思います。
五感は、人間が本能的に持っている感覚であり、それは、センシングに他ならないものです。
人間の感覚は、数値に表すことは難しいことです。それを可視化してくれるのが、センシング技術であります。

センシング技術

センシング技術には汎用的な分析手法や、ある物質にターゲットを絞って測定するセンサという手法があります。これらのセンシング技術は日々進化しており、人間の五感に代わって、人々の日々の生活の手助けをしています。五感が鈍ってきたとしても、これらのセンシング技術によって可視化されたデータを見ることで、これまでと違った世界が見えてくることでしょう。

データ解析技術

データ解析技術

データの解析というと、ビッグデータを解析するということをよく耳にします。ビッグデータとは大量のデータということではなく、大量のデータの中から必要なデータを抜き出して解析するというのが、現在のビッグデータ解析です。しかも、ひとつの項目だけではなく、多数の項目を扱います。こういった分野を多変量解析法と言いますが、最近ブームであるAI(人工知能)も多変量解析法のひとつです。先ほどの五感も5つの項目ですので、多変量です。人間は5感で得られた情報を総合してある判断をします。

五感の代わりに色々なセンサを使うとこれも多変量となります。これを解析することで、これまでわからなかった、新たな指標が見えてきます。
これらの技術開発が当社の2本の柱となっていて、
―センシング技術とデータ解析技術の融合―
が当社の大きなテーマです。

これまで、それぞれ個々のデータを見て大まかに関連を推測していたというところから、正確に判断・診断ができるという段階へと発展します。人間が五感を使って判断することと同様で、まさしく、AI(人工知能)と呼ぶにふさわしいものとなります。

独自性

独自性

センシング技術にAIを組み込んだ製品はまだまだ少なく、これからの発展分野です。さらには最新のエレクトロニクス技術を組み合わせることで、今までにない、新しい計測器の開発を目指します。これを造語ではありますが、AI計測器と呼んで普及に努め、より豊かで創造性のある社会生活の実現に貢献していきたいと考えております。